顔出し無しでの出会い、女性が一直線に来てくれるやり方

人の顔が描かれた赤色の板で顔を隠して緑色の壁の前に座っている黒服・黒帽子・青パンツの人 セフレとの日々

ご訪問ありがとうございます。佐藤タクミです。

顔出しは絶対にしたくありません。

今回はこんなテーマでお話をしていこうと思います。

ネットからの出会いで大体最初の方で迷うであろうテーマだと思います。

顔写真を載せるべきか?載せない方が良いのか?

結論から書きますと、顔写真は別に載せなくても、普通にタイプの異性と出会うことはできます。

ですので、顔写真は、載せたくなければ、載せなくていい、という結論になります。

そもそも顔写真を載せるべきだと思った場合、その理由って、どんなことになりますか?

顔を出した方が何となく信用してもらえそうだからですか?

自分は顔は平均以上には良いと思うので、見せた方が有利だからだと思うからですか?

僕の感覚ですと、恐らく、よほどのイケメンではない限り、顔写真は載せない方が無難かと思われます。

ネトナンや出会いで百人斬り、千人斬りをしているような人ではなく、トッププロ並みの試行回数をこなしてきたわけでも無いですし、本物の専門家がどう認識しているのかと比べると、果たして正解かどうかは、何とも言えないところがありますが、僕自身の経験としては、少なくとも、あなたが顔を出したくないと思うタイプでしたら、顔を出さないことをオススメいたします。

顔を出してもいいのはどんなときかというと、メッセージのやり取りで仲良くなって、この人はまともだ、信用できる、そして会う話になってきたとき、写真交換を求められる、そんなときは、多少のリスクを負って、写真交換する価値があるのかもしれません。

その場合にしても、やはり自身の顔にある程度自信があり、この顔で脚切りされることは無いだろうと、そう思える場合は、顔を出してみて、結果を受け止めるのが良いと思います。

結局のところ、会う段階になったときに顔写真を見せる、という試行を行い、そのうち何回成功して、何回失敗したかによって、今後どうするのが良いのか、決まることになりますよね。

メッセージのやり取りを経て自然と会いたくなるときというのは、相手のことをある程度信用できているときであり、そこまで気持ちを持っていかれるほど、お互いがやり取りに時間を費やして、そこまでして、写真という個人情報だけもらったら、はいサヨナラ、なんて手の込んだ、あくどいことをする人も、なかなかいないと思われます。

ただもちろん、写真を見せた上で、ちょっとタイプと違った…などと思われてしまったら、自分から一方的に写真を見せただけで、そこで音信不通になる、ということは、男女の出会いという無法地帯において、往々にしてあるということは、肝に銘じておいた方が、気がラクです。

ここではひとまず、顔写真は見せたくない、という前提で、話を進めたいと思います。

なぜ見せたくないのか?

顔写真を見せた時点で、相手の興味関心が満たされて、もういいやって飽きられたとしたら、それは勿体無いことだから。

あるいは、そもそもハナから会う気なんて無くて、何らか嫌がらせがしたくて、顔写真だけもらって、「こんな人がいたよ〜」なんてSNSで共有されるリスクがあるから、あるいはもっと長期的な保険として写真を得ておいて、後々何かあったときに、写真を出して、「この人にこんなことされました」なんて、共有して仕返しをされる、そんなリスクがあるから、色々あるかと思います。

まともな男性は、相手の女性に良い時間を提供しようと出会うものでしょうが、相手の受け取り方がおかしくて、被害妄想をされて、悪者だと認識されてしまったら、本来見せたくない顔なりやり取りなりをSNS上に晒されるという目に遭ってしまうのですね。

これは僕も某SNSなどで嫌というほど見てきており、リスクだと認識しています。

本当に、晒されているという表現が似合うぐらい、晒してくる、そんなことに時間やエネルギーを費やす人が、思ったよりも頻繁に見受けられることに驚きです。

本サイトをお読みのあなたは、くれぐれも、そんな相手を引き寄せてしまわないよう、日頃から心をできるだけ綺麗に保ち、違和感を感じる相手に出くわしたら、やれれば相手は誰でもいい、という選ばれる側のマインドを一切捨て去り、【俺が選んだ相手としかやらない】という、正しいマインドを発動して、内面がおかしい女性と出くわしたら、さっさとブロックして、二度と関わらないぐらいの気持ちで行く方が、結果的に、まともな女性に対して、貴重なエネルギーと時間を注ぐことができ、本来結ばれるべき相手でイチ早く結ばれ、信用と信頼の溢れる、幸せな時間を謳歌できるようになる、その可能性が上がるということです。

あとは、この人は単に情報収集しているだけではないのか?と思わされる女性も見受けられます。

SNSを女性になりすましてやってみるとよく分かるのですが、本当にそのとき思いついたような適当なプロフィールでやっていても、写真やプロフからして明らかにイケてるような男性から、腐るほどアプローチが来て、メールボックスなる欄なんて、あっという間にいっぱいになって、もはや誰が誰なのか、よく分からない状況になるんです。

そんな膨大な男性からのメッセージを処理する側、なかなか大変だと思います。

選択肢が無数にあって、その中から、本当に自分に合う男性を選別する必要があるのですから。

だとすると、失敗しないように、盤石に選別しようとすると、男性側からちょこちょこ情報を出させて、より良い情報を送ってくれた男性と、「会ってみていいかな?」などと思うようになるわけですよね。

それで倍率のある程度ある選別を上手いこと通過して、最終的に選ばれれば御の字で、美味しい思いもできるのかもしれませんが、どうでしょう?、僕の経験上、そうした選別プロセスに参加している限り、必要以上に時間を捻出させられますし、個人情報も必要な分だけ提供、アポも何回もこなして、ごめんなさいされる度に、いちいち時間の無駄感を感じさせられたり、拒絶されたことで一時的に凹んだり、そんなことでエネルギーをすり減らなさいといけないんですね。

そんな面倒なこと、やってられるでしょうか?

もう少し、別のアプローチを考えた方が良さそうではないでしょうか?

これ、色々上手く行った経験を積めた今だからこそ言えるのですが、顔写真なり、個人情報で他の男性と差別化しようとするよりも、それよりももっと前段階で、「この人は明らかに違う!」「特別!」だと認識してもらう方が、遥かに話が早くなるんです。

女性って、「この人だ!」と思ったときは、本当に一直線に向かってきてくれますよ。

いきなり顔写真を求めてきたりしません。

変な要求をして、相手に面倒だと思われたら、貴重な機会を逸してしまうわけですので。

個人情報など要求するにしても、ある程度、相手も自分のことを信頼してくれているなと、確信してきた段階で、要求するものです。

そして、そういうアプローチができる女性って、ある程度、人生経験が豊富だったり、そもそも知性が高かったりするので、結果的に外見もしっかり仕上げている方と、よく出会える印象です。

わざわざ奇跡の1枚みたいな、SNS映えする写真を出してる割には、実際に会ってみたら別人みたいな人が出てきた…みたいな嫌な経験に遭ってしまうリスクも減らせるわけですね。

顔写真なんて、最初の段階で見せ合う必要はありません。

僕の場合、マッチングアプリで相手にいいね!するとき、もう自然と、顔写真が無くて、ある特徴を持った写真なり、イラストを載せている女性のプロフが現れてくれたら、脳と身体が「この人だ!」と反応して、即いいね!するようになっています。

売れっ子キャバ嬢みたいな写真で、思いっきり顔出しで載せているプロフが出てくると、不自然さを感じ、警戒して、プロフ文や各項目を慎重に吟味するプロセスに入ります。

経験上、そうしたプロフの女性と、良いことになった、ためしがありません。

逆に、短期間で仲良くなれて、短期間でエッチする関係になれた女性って、顔出し無しのプロフで、ある特徴を満たしていることが多かったです。

ある特徴というのは、僕の分析結果に過ぎず、確証が持てないため、ここではまだ書けません。

男性側からして、顔写真が無い女性と、まずはやり取りの方から先に仲良くなって、本当に内面から合っている男女って、やり取りが短期間で温まるものなんですね。

変な駆け引きやテスト、他の競争相手との比較なんて、不要な領域なんです。

本当に効率が良くて、生産性の高い出会いって、まず内面から短期間で繋がって、内面から滲み出ているであろう外面も結果的にそれなりに自分のタイプだった、そして、その後交われば交わるほどに、そもそも内面が相性良いことから、エッチの相性も、当初の予感通り、抜群に合って、付き合えば付き合うほど味がますます出てくる、そして年単位の長期的な関係となる。

こんな世界観で、男女関係に臨んでいる女性が既にいらっしゃるということです。

そうした、ある意味、直感なり、選別眼は厳しいのかもしれませんが、ひとたび彼女にロックオンされたら、あとは面倒なプロセスをすっ飛ばして、他の男性競合との比較をされることも無いと感じさせられたまま、ただただ、彼女と一対一の、相性が本当に合うかどうかの、確認作業だけをひたすらこなしていく、そんな世界観が存在しているんですね。

こうしたお相手ともし巡り逢えたなら、彼女との距離が縮まってきて、いざ会おうとなった段階になって、そのときは何の心配もなく、顔写真だって、送ることもできると思います。

ここまで信頼関係を築くような相手で、写真を悪用してくるなんて稀であるはずです。

そして、男性側からしても、最初の段階では、相手の女性の写真なんて、別に無くても良いということになります。

外面から入ると、競争相手が多過ぎて、個人情報の出し合いになってしまうんですね。

顔以外にも、年収なり、経歴・学歴なり、スペックを中心に、色々と差し出し、そこまでしても最終的に選ばれない可能性が高い、そんなレッドオーシャンに身を置くことになってしまいます。

やはり出会いの世界においても、ブルーオーシャンを行く方が、色々と効率が良いです。

最初から、特別であったり、この人しかいない!、彼との出会いは逃したくない!、そんな風に思ってもらえるような出会い方であったり、プロフィール、発信情報を仕上げていく方が、ずっと効率が良いですし、心地良いですし、そして変に個人情報など、自分の身のどこかを削ってまで出会おうとする必要も、無くなるんですね。

いきなり言われても難しい考え方かもしれませんが、少なくとも僕であったり、他にもこういう世界観でもって、自分の正体をほとんど明かすこと無く、出会えている層の男性って、ちょこちょこいるはずですので、とにかく日々、マーケティングとコピーライティング、副業なり、ビジネス一般、そして男女関係や出会い、恋愛、ナンパなど、学び続けることをオススメいたします。

この考え方や行動パターンが身に付いてからは、顔出し無しの出会いが当たり前になり、女性とのデートやセックスを切らしたことがありません。

完全に最初から最後まで顔出し無しだとハードルが高いかもしれませんので、最初の段階では顔写真なんか載せず、相手とのやり取りの最初の方でも、顔写真の交換なんかせず、やり取りを通じて、この人は間違いない!と心が既に動いてしまった、そんな信頼関係を実感し、そろそろ会ってみたくなってきた、そう思わされた段階であれば、顔写真なり、雰囲気だけの写真なりでも、交換して、違和感が無ければ会う、というやり方で良いのかなと思います。

僕の場合は、プロフの段階では顔は載せませんが、顔から下は載せています。

服装やスタイル、背景などは、大した個人情報では無いですし、さすがにそのあたりも載せなかったら、女性からしたら、興味の持ちようがないはずですので。

あとは顔以外で、服装・背景など、それらだけでも差別化ってけっこうできるものです。

写真を通じて、どういうイメージを女性に持ってもらうかが重要であり、実際に会ったときに、イメージ通りであれば、そのまま何の駆け引きもなく、結ばれることになります。

こうした経験ばかりになってきて、お伝えしたいことは腐るほどあるのですが、今回も長くなってきましたので、いったんこのあたりにしようと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。