逆ネトナンの威力、なぜ彼女の食い付きが強かったのか?

スマホで誰かとチャット形式のやり取りをしている人 セフレとの日々

ご訪問ありがとうございます。佐藤タクミです。

ネトナンというものを覚えてからは、すっかり、同年代以上の美魔女さんでしたら、会うまでのやり取りの段階で、「あぁ、この人まともだな」と思える女性を引き寄せられるようになり、実際にお会いして好意を抱いていただいたのか、すぐに仲良くなってその日のうちに…という女性の場合、事前のやり取りの温度が高いものでした。

もちろん、やり取りでは温度が高いように感じるけれども、どこか違和感があったり、信用し切れないといいますか、実際に会ったら、色々と試されて終わりそう…たぶん俺を使って情報収集しに来るんだろうな…などと思わされる女性って、実際に会ってみて、やはりそのような結果に終わるものである、そんな経験も積み重なりました。

本当に上手くいくときって、やはり、やり取りの温度感からして全然違って、たとえ短いやり取りで最短で、ホテルで待ち合わせをするような場合だろうが、ホテル待ち合わせはリスクあるので基本はオススメしませんが、ただ、多少のリスクを取ってでも、「あぁ、この人はたぶんまともな人だ」と分かるようになってきています。

そんな、即ホテルで待ち合わせするようなアポが量産されるようになったのは、単なるマッチングアプリなどのネトナンでもそれは可能ですが、とあるSNSを使うようになってからは、その成果が一気に加速するようになってしまいました。

特徴として、こちらから情報発信を日記形式でマメに行うことができる、こういう特徴が挙げられます。

マッチングアプリだと、事前に発信できるのは自己紹介の部分だけですが、日々、日記のように、自分の情報、価値観や普段の生活に至るまで、事細かに発信できるような媒体で、上手く、狙った層の女性に響くような内容を発信し続けると、そのうちにある女性から「あなたに興味があります」「私と会ってくれませんか?」、何なら、「私としてくれませんか?」などとストレートにホテルのお誘いを受けることすら増えていきます。

単なるネトナンを超えて、ネトナンで逆ナンされるので、逆ネトナンといったところでしょうか。

この逆ネトナンを、ある教材によって身に付けてからは、女性から最初のメッセージが来るのが当たり前になり、それに対して、上級ナンパ師みたいに、軽快なノリで、上級のコミュニケーションを繰り広げるようなことをしなくても、単にごく普通の社会人として、相手から来たものに対して、親切・誠実に対応していくだけで、相手はますます食い付いてくれるようになり、会ったその日にはもう、相手もある程度する覚悟で来てくれる、そんな出会いが当たり前になってしまいました。

もちろん、全てのアポがそうなるわけではなく、いわゆるアポ負けなるものは、マッチングアプリだと、僕の場合はまだまだありますが、こと、この逆ネトナンを駆使してからは、アポでは必ずホテル前提で会うことになり、事前のドタキャンはたまにあるものの、実際に当日会ってから、ホテルに行けずに終わるということは、これは僕の今現在のリアルのスキルのおかげというのもあるのかもしれませんが、何気に一度もありませんでしたね。

やはり異性関係の土台というのはもちろん必要だと考えます。

女性と会ったときに、会った女性が、髪の毛とかフケだらけで、顔の肌とかガサガサ感が目立ち、服装もヨレヨレで、洗っている様子も見えない…とかそんな感じだったら、そのときどんなにやりたくても、そのままホテルに行くことが躊躇されるのではないでしょうか?

男女関わらず、顔の造形はそれは人それぞれで、変えられない部分ですので、まずはすぐに変えられる部分、特に服装や髪・肌などの清潔感の部分は、日々の生活習慣、ちょっと手入れを加える部分を増やすだけで、対応できる部分で、まずは美容院でちゃんと髪をセットしてもらってきて、普段から整髪料でちゃんと髪型もご自身に合うものになるよう研究、服装もちゃんと情報収集して、慣れないうちは、店舗のマネキンのコーデをそのままパクるとか、肌ケアに関しても、毎朝の洗顔は当たり前で、洗顔後はちゃんと化粧水をつけて、てきればその後に美容液、最後は保湿液、僕はオーガニックオイルも併用していますが、そのあたりまで日々習慣化していれば、外見でダメ出しを食らうことは、基本的にはだいぶ減っていくはずです。

これが正解というわけではなく、最低限、そのレベルでやっている、という姿勢が大事で、あとは実際に会った女性の反応や、何なら仲良くなった女性が色々と教えてくれて、プロデュースすらしてくれるようになりますので、そうして年々、基準を上げていくのが良いです。

対異性にウケる外見、内面というのは、気付いたときから、その後一生涯、輝く素敵なおじいさん、おばあさんになることを目指して、探究し続けるぐらいの気持ちでいると、日頃から自ずと、研究や実践が進んで、徐々にレベルアップしていくものなので、オススメです。

外見に関しては、まだまだここには書き切れないぐらい、やることはたくさんあります。

そうして常に磨き上げ続けている外見、そして内面もそうなのですが、そうしてリアルで一緒にいるときに、ちゃんと魅力的である自分を造り続けていれば、アポで負けることはなかなか無くなりますし、その中でも、最初からホテル目的で会う約束をバンバンできるようになれば、取りこぼしというものがほぼ無くなっていきます。

外見って、最低限の基準を満たしていれば、あとはどちらかというと、内面、いわゆるメンタルや人間性の部分ですね、あとは女性の都合や要望にどれだけ寄り添えているか、そのあたりの方が、まず会ってもらう上で、そして会った後にリピートしてもらう上で、遥かに重要です。

長くなりましたが、こんな前提のもと、とある女性から逆ネトナンされ、僕の発信してきた情報に関して、「こんな風に感銘を受けました」という具合の感想をいただき、僕はそれに対して、「嬉しいです」から始まり、相手が提供してくれた話題に返していくだけで、実はこの部分もまたメールコミュニケーション技術の試金石だったりするのですが、素直に相手の思いを受け止めて、寄り添うように返事していくだけで、「ではこういう形でお会いしてみますか?」相手が求める形で会うことを約束し、そうして相手も「それなら安心してお会いすることができます」といった具合で、少ないやりとりでアポが決まってしまいました。

ここで重要なのは、メールのやり取りって、こっちが主導権を握る必要があるとか、だからオラオラキャラを演じるとか、あるいは何か洗練されたコミュニケーションなるものを見せつけないといけないとか、ユーモアも交えていかないといけないとか、様々な差別化が界隈では提唱されているみたいで、僕も過去にそうした、【本来の自分ではない、ちょっと無理した自分】として、女性と対峙していた時期がありましたが、そこは大して重要ではなく、もっと大事なことがあることが分かっています。

そもそもこの逆ネトナンのやり取りにおいて、主導権ってもう、メッセージをいただいた段階である程度決まっているんですね。

あとはその主導権、主導権という捉え方もあまり推奨しませんが、要は、相手が自分に対して持ってくれている印象や敬意なるものと相違ない、そんな自然体の自分として、社会人の当たり前の常識で対応していけば、相手がこっちにある程度興味があるのはもう確定しているわけで、あとはその相手の確信が間違っていないことを、やりとりを通じて、無難に、証明し続けるだけなんですね、やることは。

そんな土台の部分を日頃から心得ている上で、さらに相手にとても有利なオファーをすることで、こっちはあなたから何かを奪おうとして会おうとするわけではない、ということを確信してもらった上で会うことで、やり方は色々とあるとは思いますが、それで結果的にお会いしたその日は最初から、やり取り通りの好印象だったようで、相手からの食い付きがすごく、綺麗に晴れ上がった暖かいその日、思い出に残るようなデートの時間を過ごし、その日のうちに、相手からも求める形で、するところまでしてしまいました。

僕としては、その日は本当に、してもしなくても構わない、という気持ちで臨みました。

とはいえ、その日のうちに、できるところまでできなかったとしたら、次はもうありません。

女性の場合、身体のコンディションが繊細ですので、本当にその日したくてもできない、ということはありますが、それでもこっちに好意があれば、できるところまではするものです。

じゃないと、相手のことを繋ぎ止められないかもしれませんので。

あとは、男性側がどれだけ自分に自信を持っているか、あとは他に選択肢がいくつもある状況であり、気持ちに余裕ができている、その日その時間を楽しめれば、事を成さないまま終えられても、その日はその日で楽しかったから満足、「素敵な時間でした」「またお会いしましょう」こんな流れで、次また当たり前のように会うことができます。

これは実際に女性と対峙し続けて、その温度感である程度分かります。

が、もちろん、女性って、男性よりもずっと、気持ちの移り変わりがよく分からない部分もありますので、あれだけ素敵な時間を過ごしていたはずなのに…まさかの音信不通…みたいなことも、普通に起こり得るものであることは、事前に想定しておくことが重要です。

このあたり、綺麗な別れ方、身の引き方というのも、トラブルとは無縁で居続けるために、めちゃくちゃ大事な部分ですので、そのあたりも、日頃の社会人生活からして、意識することをオススメいたします。

こういうのは、それまでの人生経験がモロに出る部分ですので。

いずれにせよ、こうして彼女とは最初から最後まで、何の駆け引きもなく、ずっとお互い好印象、一直線に交わり合うような関係構築となりました。

これ、逆ネトナンだからこそ、当たり前のように実現する男女の関係構築の流れです。

言ってみれば、女性って本当に主導権が持っていて、基本的に相手を選ばなければ、出会いなんて無数にあるのが女性ですので、それは女性になりすましてアカウントを運営すれば、簡単に分かることですが、ですので、女性って、「この人素敵!」って確信して自分から望めば、コミュニケーション能力も高いですので、一直線にアプローチして、その男性を射止めに来るところがありますよね。

男性って、よほど相手がタイプではないとか、そうでない限り、一直線に来られたら、女性に比べて大したリスクも無いですし、まず断りませんよね。

女性から観て素敵な男性であり続ける、その道を日々の生活の中で追究し、あとは逆ネトナンを誘発するような情報発信の場を持ち続け、運営し続ける、ただそれだけで、元々ある程度モテてきたような人であれば、一時期女性との出会いがなくなってセックスレスに苦しもうが、またすぐに女性に困らない生活を取り戻すことができますよ。

今回お会いした彼女とどんな時間を過ごすことになったのか、そのあたりも、おいおい触れていこうと思いますので、まずは読み物として楽しんでいただけるよう、そしてノウハウとしてすぐにどこかに役立てていただけるよう、発信していきますので、今後もお楽しみください。

それでは今回はここまでになります。

最後までお読みいただきありがとうございます。